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​社会的評価

【受賞】 

年度は対象となった活動の年度


2006年度

第56回読売教育賞地域社会教育部門優秀賞(読売新聞社)

第2回「山力コンクール」審査委員長賞(林野庁)


2007年度

第2回文部科学大臣優秀教育表彰(文部科学省)

第9回あおぞら大賞会長表彰 (兵庫県大気環境保全連絡協議会)


2009年度

第13回日本水大賞未来開拓賞(国土交通省他)


2010年度

第2回 フード・アクション・ニッポンアワード コミュニケーション啓発部門優秀賞(農林水産省)

第15回 ボランティアスピリットアワード関西ブロック賞(プルデンシャル生命他)


2011年度

鹿野道彦農林水産大臣より感謝状


2013年

第17回平成26年度地球環境防止活動環境大臣表彰(環境省)


2018年度

生物多様性アクション対象2018 SDGs大賞

2021年度

海ごみゼロアワード2021(環境省・日本財団共同事業)で最優秀賞

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生物多様性大賞授賞式 (13).jpg

第13回日本水大賞未来開拓賞

第2回文部科学大臣優秀教育表彰

生物多様性アクション対象2018 SDGs大賞

【表敬訪問】

2007年度

斎藤鉄夫環境大臣を表敬訪問


2011年度

鹿野道彦農林水産大臣を表敬訪問


2013年度

北川知克環境副大臣表敬訪問


2017年度

中川雅治環境大臣を表敬訪問


2020年度

笹川博義環境副大臣とZoomで表敬訪問(活動報告)


【メディア取材】

これまでに100回近くの取材をいただき、新聞テレビラジオで発信いただきました。


【プレゼンテーション】

日本初開催の国連の世界的SDGsイベント「SDG Global Festival of Action」のオープニングの冒頭部分で、Blue Earth Projectの生徒たちが作成したメッセージ「世界を変える力は誰もが持っている」を国連開発計画大使の紺野美沙子さんに読みあげていただきました。

【社会からのメッセージ】

ブルーアースの皆さんとの出会いの始まりは、2008年の環境大臣会合のサイドイベント会場からでした。目を引いたのが、市民の皆さんに環境への想いを書いてもらった間伐材の短冊のその数の多さ。そもそも、企業とのコラボで間伐材からお箸を作り、それを店舗に置いていたと聞き、さらにびっくり。皆さんのそのポテンシャルの高さを強く感じ、支援したくなったのを今でも鮮明に覚えています。

そして、提案したのが商業施設にウォームビズ(室温20℃設定)の実施を呼びかけるというもの。結果は、公約通り、ウォームビズの実施を500以上の店舗に働きかけ100以上の店で賛同を得られ、大型商業施設での発表や齋藤大臣(当時)への報告なども行われましたが、印象的だったのが、受け答えのしっかりとした様子とその笑顔でした。

ブルーアースの取組は、今年で20年目を迎え、その取組の輪は18地域にまで広がったとお聞きします。本当に敬服の言葉しか見当たりません。まさに、皆さんの、真剣に呼びかけるその姿とまなざし、行動力と発想力が、多くの方々の心を引き付けてきたのではないかと思っています。

東京2020大会の成功に向けたホストタウンの取組も、その中心は学生の皆さんです。ぜひ、これからもブルーアースらしい取組を広げて行ってください。皆さんの活躍を期待しています。

(内閣官房 参事官補佐(環境省) 林俊宏)


私が、Blue Earth Projectの皆様の活動を初めて知ったのは、環境省の生物多様性主流化室に配属されて直ぐのことでした。国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)主催の全国ミーティングにおいて、約350名の来場者を前に、若者代表として、堂々と自分たちの活動、自分たちの考えを発表している姿には驚かされました。その後も、オリジナルの女子高生版のMY行動宣言の作成、店舗や水族館への協力の呼びかけ、イベント等で常に連携させていただき、生物多様性の普及啓発に御協力いただきました。そして毎回、皆様の活動のアクティブさには驚かされてばかりでした。

皆様が着目されている環境問題は、今の私たちだけではなく、将来世代のことも考えて対応していく必要があり、それには皆様のような若い方の行動が必須です。今後も微力ながら協力させていただきますので、引き続き環境問題に取り組んでいただけましたら幸いです。

(環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室 室長補佐 西田将人)


「社会を変えるうねりをつくるのは若い力」

 松蔭高等学校のキャリア教育として始まったBleu Earth Projectが、14年続き、その間に年代を超えて確実に継続するとともに、広く国内に浸透しつつある状況に、おめでとう!と言わせてください。

私は須磨海岸や水族園での研修や、大水槽前での環境啓発イベントでご一緒しました。地球規模の環境問題で社会システムを変えることは難しいのが現実です。そんな時に現れた女子高生たち。

この活動は単に教育の範疇にとどまらず、社会を動かすうねりとなる可能性を期待させます。生徒は明確な問題提起から、環境を学び、議論を通じて現実的な啓発計画を立て、アクションを起こす。なぜこんなことができるのでしょうか?

これは先生方のご苦労、並びに生徒のみなさんの充実した準備なくしてはありえないでしょう。メールのやり取りや打ち合わせを繰り返すうち、生徒の急速な成長を実感します。充実感のあるイベントでの生徒の表情に、「来年も応援したい」、そう感謝します。これからも活動理念がつながり、広がりつづけることをお祈りいたします。(須磨海浜水族園園長 吉田裕之)