20210220  BEP-HS 1169 .JPG

Blue Earth Projectに参加した高校生の感想

「いま私達にできること」を自ら考え活動していくことで、自分達の力で社会は変えられると実感することができました。大人になると、自分の信念や希望がかすみ、やりたいことではなく、やらなければいけないことばかりに目を向けてしまいがちですが、そんな時にGreen Eco Projectの活動を思い出します。純粋な熱意を持って「自分にできること」を前向きにチャレンジしていたあの頃が、私の仕事の原点です。私の考えが、行動が、その一言が、誰かの力になると信じ、今日も大好きな仕事を楽しく全力で頑張れています。(2007年3月卒業)


Blue Earth Projectをした高校3年最後 の3ヶ月、私は学校の教室では決して学ぶこ との出来ない、非常に多くのことを学びまし た。環境問題を通して、正しい学びと行動が あれば、少しずつ、1人ずつでも社会を変え られるという確信を得ました。高校生にして森林間伐、道行く人 へのプレゼン、ラジオ出演、街頭ゴミ拾いなど沢山の貴重な体験 をさせていただき、伝えることの難しさ、大切さを学びました。 既に10年が経過しましたが、各々の仕事に確かに活きています。 素晴らしい幸運な体験をありがとうございました。(2008年3月卒業)


Blue Earth Projectで繋がったご縁は今でも続いています。同期、後輩、社会の先輩方。今、私が石垣島での仕事をしている環境もそんな出会いのひとつだと思っています。高校生だけど出来ること。高校生だから出来ること。その挑戦は、今でも自分の中で強い自信となっています。私にとって高校時代で一番濃い3か月がこのBlue Earth Projectで活動した時間でした。(2009年3月卒業)


店舗への協力依頼や街頭インタビューなどを 行う中で、思いを持って行動すれば、人に伝わるということを身を持って知ることができまし た。積極的に行動するようになり、現在、仕事 でも活かされています。また、Blue Earth Projectの経験そのものが採用に直結しました。私はBlue Earth Projectの 活動を大学進学後も継続したことを話しました。自分が経験したことには 自信を持っていましたし、年上の方々にプレゼンをすることはBlue Earth Projectの活動の中で何度も経験したことだったので、自分の思いをまっすぐに伝えられました。(2010年3月卒業)


「自分の考え、意見を持つこと の重要性。「熱い気持ちがあれば、 」 必ず分かってくれる人がいる。」 「何事も自分次第。」たくさんあり ます が、こ の3点 がBlue Earth Projectを通して得たものです。 頑張ることの尊さを知り、今までにない達成感を初めて感 じました。そのおかげで自分に自信が持てるようになりま した。また、今まで周囲に流されて生きてきましたが、自 分の軸ができたと思います。(2010年3月卒業)


Blue一色の3ヶ月間、私はひたすら、がむしゃらに、活動に取り組みました。何をしていても、何を見ても、常にアンテナが張られていて、沢山の気付きがあり、生活さえも一転しました。活動をしていると、「若いのに凄いね。」と声をかけられることがありましたが、若いからこそ出来ること、伝えられることが沢山あります。私たちが若いからこそ、大人も動くのです。「女子高生でも社会を変えられる!」そのことを私たちは身を持って体験してきました。この活動をしたBEP*48のメンバーは、自分たちが主婦になったとき、母親になったとき、確実に他の人とは違う意識を持って生きていくと思います。(2011年3月卒業)


自分たちでアクションを考え、更に社会を巻き込んでアクションを起こしていくことは、当時の私にとって難しくもあり勇気のいることでした。そんな私たちを、先生方や関わる社会の方々は高校生としてではなく、社会の一員として向き合って下さり、自分の意見を持って発信することの大切さや、伝えることの楽しさを知りました。また、高校卒業後の大学4年間もNPO法人Blue Earth Projectとして活動を継続し、学生のうちから自分の意見を発信する場をたくさん頂いていたおかげで、就職試験の面接等にもぶれずに自分の意見を持って挑めました。(2012年3月卒業)


私にとってBlue Earth Projectは自分の新しい一面に出会えた経験でした。活動が始まった当初、私は人前で自分の意見を話すことに恥ずかしさや苦手意識がありました。しかしイベントに向けメンバと何度も重ねた会議から、自分の言葉で自分の意見を伝える大切さと意見を交わす楽しさを学びました。苦手だったことができるようになったことは私にとって自信になり、イベントなどで関わる方々にも胸を張って自分たちの想いを伝えることができるようになりました。Blue Earth Projectで学んだ「知る・考える・行動する」の3ステップや行動を起こす勇気は、その後新しいことを始める際や何か壁にぶつかった際に乗り越える糧となっています。そのような経験を高校生という早い段階で出来る機会をもらえたことに感謝しています。(2013年3月卒業)


毎回啓発イベント後に行っていた反省会で、お客様の心を動かすには、一方的に伝えるのではなく、お客様と私達が「対話」をしてコミュニケーションを取ることが大切だと学びました。その後イベントごとに試行錯誤を重ね、お客様と一緒になって環境問題を考えるイベントを作りました。最後はお客さまから、エコアクションを実際に起こすようになったとお声を頂き、自分達の考えたことが人に伝わり、心が動いた瞬間は大変やりがいを感じました。

活動を通し、社会の厳しさや伝える難しさ等多くのことを学び、成長しましたし、何より、東北ツアーで出会った高校生や活動を共にしたメンバーに出会えたことが大きな財産となりました。彼女達とは今でも連絡を取り合い、目標は違えど、自分達の夢に向かって全力で走り続ける同志として、日々刺激し合っています。(2014年3月卒業)


元々わたしは知らない人と話すことが苦手 でした。Blue Earth Projectをする中で 阪急西宮ガーデンズの飲食店に「あったかメ ニュー」の共同開発をお願いする機会があり、 どうやって話をし始め、なんと言ったら私た ちの話を聞いてくれるのかを考えながら、頑 張って作った「あったかメニュー」のレシピ を持って店舗アタックに行きました。すると大手のチェーンカフ ェの店長さんが、「メニューは作れないけど、ポスターで既存の メニューを『あったかメニュー』としてアピールしてもいいよ。」 と了承してくれた時はとても嬉しかったです。当時は大人の方と 話す機会なんて滅多になく、つたない説明だったはずなのに、親 身に聞いてくださったことがとても印象に残っています。門前払 いされたお店もあったけれど、私たちでも社会を変えるために何 かできることがあるんだと思えた瞬間でした。(2015年3月卒業)


私は谷口先生の「苦手なんじゃない、やっていないだけ」「迷うなら、今しかできない方をとる」という言葉を聞き、Blue Earth Projectへの参加を決めました。みんなに意見を言うことも、人前に立つことも、自分は苦手だと思い避けてきましたが、考えてみれば挑戦したことがないなぁと…。Blue Earth Projectでの3ヶ月は短いようで高校生の私にはとても長く、たくさんの壁と向き合うことで成長を実感できた時間でした。Blue Earth Projectで持てた自信が、今ではとても大きな自信に変わっています。こんなにも私を変えてくれたBlue Earth Projectに恩返しするため、私は今、NPO法人Blue Earth Projectの代表として頑張っています!(2016年3月卒業)


私は中学生の頃からBlue Earth Project を楽しそうに活動する先輩の姿に憧れていま した。そして、自分が高校3年生になったら 絶対参加しようと心に決めていました。受験 が終わり、Blue Earth Project代表に立候 補。活動時には副代表やチームのリーダー、 先生にも沢山助けてもらいましたが、代表と して約60人のメンバーをまとめるのは想像以上に難しかったで す。特に最初の1か月間はイベントへのイメージもあまりわかず、 これでいいのかなと頭を抱えたことも多々ありました。しかし、 そう感じているのはみんな一緒だとわかってからは、全員でイベ ントまで突っ走りました。イベントを終えた瞬間の達成感は今で も忘れられません。多くのお客さんに自分たちの活動や思いを伝 え広めていく。大学生になった今、あの頃を振り返るとBlue Earth Projectは『高校生活最後のキラキラしていた時間』です。(2017年3月卒業)


私には水族館アタックがBlue Earth Projectに夢中になるきっかけとなりました。私は北海道の水族館に協力依頼の電話をしました。はじめ電話をかけたときは、門前払いのような形で話すら聞いてもらえないような状態でしたが、メールでのやり取りを行ううちにすごく親身に応援してくださるようになりました。多くの水族館で掲示していただけると決まったときは本当に嬉しかったです。

また、MY行動宣言に賛同していただくためには、聞いてもらうことや伝えることの難しさを心底実感しました。これらの苦悩を乗り越えたからこそ、この活動にやりがいを感じ、大学生になった現在もNPO法人Blue Earth Projectで活動を続けています。(2018年3月卒業)


例年よりも数少ないメンバー、16人。今までより少ない人数で今までにないステージを作ることができたと思います。

伝えるということ、3年前初めてBlue Earth Projectで活動したときに感じたとても大切なことです。それが今ではチーム全体の目標となりました。

私たちが行ってきたのはブースやステージの運営だけではありません。人に伝えるという事はどういうなのかを模索し、たくさん失敗しました。その度に悩んでゆっくりゆっくり、進むことができました。失敗を糧にできたのはBlue Earth Projectに関わってくださった皆さまのおかげです。ありがとうございました。

そして毎日顔を合わせ、よく笑ったりイライラしたり、色々な感情がある中で、個々の苦手を克服し、今の私たちにしかできないことを一緒に作り上げてくれたメンバーひとりひとりに心から感謝します。本当にありがとうございました。(2019年3月卒業)


私がチームYの頃は先輩についていくの に必死でしたが、高校3年生になったとき に、いかに自分が先輩に甘えていたかを痛感しました。外部との交渉や提出資料の作 成に加え、全チームのブース企画状況の把 握など、チームYの頃には経験したことの ない仕事がたくさんあり、苦戦しました。 また、毎日のように会議を重ねていくなか で白熱した議論となり、方向性は決まっているのにみんなが納得 する考えにいたらず、会議が長引くことも多々ありました。心に 余裕がなくなるくらい忙しかったです。ですが、それを乗り越えられたときに達成感や充実感を感じられると同時に、なぜBlue の活動をしているのか、自分は何を発信したいのかという原点に 戻り、自分と向き合うことができました。 Blueの活動を通してお互いをリスペクトし合い、チームでなにかを成し遂げることの大切さを知り、活動を心から楽しみ、そ してこれを機に、環境についての考えを持ち行動してほしい。チー ムYの後輩のみなさんの今後のご活躍を期待しています(2019年3月卒業)